子供教室ご案内

名古屋市西区/子供教室/ソーイング/デザイン

小学生からの「ASUKATAデザインスタジオ」

名古屋市西区で始まる、本格派ソーイングが学べる子供教室

ASUKATAデザインスタジオは、
子どもたちが「つくる」を通して自分の感覚と向き合う、小さなデザインスタジオです。

名古屋市西区で、本格的な道具を使いながら、「自分でできる」を積み重ねていきます。

上靴入れ他線画

レッスン日

火・水・木曜日 ※好きな曜日を1日選んでください

16:00〜17:30(90分)

お申し込み時に、火・水・木のいずれかの曜日をお選びください。 その後は、毎週同じ曜日に通っていただく“曜日固定制”です。

レッスン回数

月3回

対象年齢

小学3年生ごろ(8歳)〜中学生 ※ミシンを使った創作活動を安全に楽しめる年齢として設定しています。

※低学年のお子さまについては、安全面とレッスンの進行上、現在は受け入れておりません。

料金について

入会金:5,000円 ※①

レッスン料金

月3回・90分

  • はじめの3か月:導入コース(8,800円/月)
  • 4か月目以降 :ステップアップコース(10,000円/月)

   内容:作品レベルUP/使用素材増/個別サポート強化

※作品に使う布は以下から選べます

・持ち込み(無料)

・こちらで用意(+1,000〜2,000円程度)

ー入会特典

入会後、ASUKATAが厳選した「裁ち鋏、定規、アイデアノート」をお渡しいたします。

ASUKATAデザインスタジオ チラシスクショ

場所

最寄り駅:地下鉄鶴舞線 浄心駅 徒歩5分

場所:名古屋市西区上名古屋2丁目3-1 BENTEN BLDG.202 

駐車場はございません。近隣にパーキングが多くございます。恐れ入りますが、そちらをご利用ください。

予約方法

現在、予約システムの準備中です。準備が整うまで、お手数ですがお問い合わせよりご連絡ください。

お問い合わせ

教室について気になることがあれば、
以下のどちらからでもお問い合わせいただけます。

✔️気軽に相談(公式LINEから)

短い質問・ちょっとした相談に

公式ラインQRコード

✔️ しっかり相談

体験希望・長文のご相談に

ASUKATAが教室を始めるにあたっての、大事にしていることや考え

たくさんの「非認知能力」が育つ

「失敗」を「工夫」に変えて「次につなげる」、レジリエンス(折れない心)

@PhotoAC

糸が絡まった、サイズが合わなかった、ものづくりに失敗はつきものです。でも、そこからどうリカバーするかを考えます。

この「試行錯誤」の経験こそが、将来どんな場面でも通用する「折れない心」の土台になります。

自分でできるんだ、という「自己効力感」

試行錯誤して作り上げた作品は、自分の自信になります。小さな成功体験をたくさん積んで、「自分でもできるんだ!」という心が育ちます。

大人になっても「チャレンジする勇気」が持てる人になってほしい、親の誰もがそう願っています。

能動的な「集中力」

現代の子供たちは「スクリーンタイム」が非常に多い日常を送っています。

こういったスクリーンでの視聴は受動的で、刺激は少なめ。散漫な注意力をリセットして、”一つの物事にじっくり取り組む”ことを通じて、子供の集中力を鍛えます。

ただひとつ、これは好きなことでないといけません。いやいややらされたもの、受動的な気持ちでは、集中力は出ません。

これやってみたい!作ってみたい!自然とそう思える、つまり能動的なことに人は集中します。布とデザインが「好き」な人にここはうってつけの「集中できる場所」です。

リアルな算数体験

これはあるときの洋裁教室での実体験です。私は独学で洋裁を勉強しましたが、その後いくつかの洋裁教室にも通いました。(今では私のお師匠たちです)

@PhotoAC

私が驚いたことのひとつが、どこの教室の先生も

「暗算が早い」

ことでした。作りたいカタチを作るのには、計算力も必要。いちいち電卓なんて持って作業はしません。「75の半分、、37.5㎝ね。」こんな具合に、師匠たちは暗算でさくさく型紙を引いていくのです。

そして常に彼らは、定規やメジャーをもっています。単位も1cmではなく、1mmや、もっと細かいと1/10mm単位も測ります。

こういった道具や計算を駆使して、平面である布から、立体の服や小物へと変えていく作業が始まります。

私はこの光景を目の当たりにしたとき、(洋裁の世界ではあたり前すぎて通りすぎてしまいますが)あることに気づきました。

これって、小学生がよく算数でつまづく「小数点」や「単位」、「展開図」じゃない?

私の子供が塾に通っていることもあり、小学生はどういったところが難しいと感じるのか、散々私自身が勉強しました。

そんななか、この実体験から、算数のセンスって、こういう実体験で身に着くんだ。と、非常に当たり前のことではありますが感じたわけです。

好きなものならソーイングでなくってもなんだっていいです。どこかで、勉強はつながります。算数、歴史、科学、、、切り口はなんだってかまいません。

子供の危機管理能力

これも実体験です。

ある師匠の元へ、私が小さなころの子供を連れて行った日のことでした。

まだ4歳程度だった子供に、師匠は針を持たせていました。作業をしながらふいに、子供を見た私はびっくり!

「先生、危なくないんですか?!」私は思わず先生に言いました。

すると先生は事もなげに

「だって、針は痛いもの。針は痛いんだよって、針先にすこぅし指が当たって”痛い”のが自分でわかるでしょ。それがわかれば、もう自分で危ないことはしないわよ。体で覚えるんだから。」

@illustAC

そういってくださいました。いろんな意味で拍子抜けしたというかなんというか。

それを聞いてからは、もう一人の子供には小さなころから針を持たせていました。(必ず親の目のあるところでさせてくださいね。)

二人目の子は、それこそ2歳か3歳か覚えてませんが、たくさんの針をもってはトルソーにハリネズミのように刺して遊んでいました。

あるときは、知り合いの子(まだ2歳かそれより小さかったかも…)が私の作業の横で針に興味があったようでした。

針はここが尖ってて痛いんだよ、気を付けて触ってね。と言ったら、針先は触らないように、一つずつ慎重に指でつかみ、筒状の置物の中へそれを入れていくではありませんか。私はその様子をじーっと見ていました。そんな様子の二人を見た子供のお母さんはびっくり仰天で子供に駆け寄ってきましたが…。

このすべてのお話で、子供たちはひとつもケガはしていません。いわゆる「危機管理能力」と呼ばれるものです。

私たちは「痛い思いをさせたくない」という親心から、つい道具を取り上げてしまいます。でも先生は、「痛みを知ることこそが、自分を守る知恵になる」と教えてくださいました。

子供は自分の体を通して、ちゃんと「扱い方」を学んでいきます。

​ASUKATA(あすかた)が、あえて早い段階から本物の道具を託すのは、この「痛さを知ることで育つ、冷静な判断力」を信じているからです。

​「危ない」を遠ざけるのではなく、自分の力で「扱える」に変える。大人になる前に、学びたいことかもしれません。